Macbook Proで USB Type C アダプタ を使ってみた
会社のノートPCが、Macbook Pro 2016 モデルから、 Macbook Pro 2017モデルに変更。
これにより、色々と変わりました。
- 本体が薄くなった(気分的に軽くなったような)
- 背面のアップルマークが光らない
- キータッチの感触がほとんどなくなった
- キータッチの音がうるさくなった
- 排熱ファンがうるさくなった
- USB3.0 や Thunderbold端子がなくなり、USB Type Cになった
ということで、本体が薄くなった代償が結構いろんなところに出ているなーと思っています。
致命的な部分は、USB Type Cを使うことになり、今まで使っていた MagSafe + MagSafe2変換コネクタの組み合わせが使えなくなったという罠。
付属していたUSB Type Cケーブルと充電器を持ち運ぶのはありえないと思い、モバイルバッテリでも充電できるみたいだから、利便性を経験するために、micro USBをUSB Type Cに変換する USB Type C アダプタの購入を決断しました。
たった、300円ぐらいの決断なんだけど・・・。
購入したもの
ヨドバシ.com で、GROOVY グルービー CAD-P1W [typeC 変換アダプタ ホワイト] という USB Type C アダプタ を購入。意外と安いです。そう考えると、Apple純正品を買わなくて良くなる分、気が楽になるかも。
amazonでも、たくさんの種類が販売されているので、そちらで購入でも大丈夫かと思います。
使ってみた
開けてみると、ちっちゃ!これは、絶対に無くしそう。。。
micro SDカードと比較しても、なかなかイイ勝負
USB Type Cの充電器になって、やけにケーブルが存在を出してくる。。。
ただ、今まで使っていた micro USBが無駄にならず、活用されるのは、良いことです。
まとめ
- USB Type C アダプタは、意外と安いので、気軽に購入できる
- micro USBケーブルが無駄にならない
- アダプタを接続したときの存在感はハンパない
- そのうち、無くしそう・・・